岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号
次に、健康福祉部は、社会福祉課、介護福祉課、子ども課及び健康推進課の4課と、本年2月に設置された新型コロナウイルスワクチン接種対策室の1室による構成となる。なお、看護専門学校は健康推進課の所管施設に位置づけられているほか、子ども課では、4月より運営開始となる岡谷市子ども発達支援センターがまゆみ園に替わり所管施設となるとのことでありました。
次に、健康福祉部は、社会福祉課、介護福祉課、子ども課及び健康推進課の4課と、本年2月に設置された新型コロナウイルスワクチン接種対策室の1室による構成となる。なお、看護専門学校は健康推進課の所管施設に位置づけられているほか、子ども課では、4月より運営開始となる岡谷市子ども発達支援センターがまゆみ園に替わり所管施設となるとのことでありました。
また、介護福祉課における地域包括支援センターの直通電話、子ども課における虐待通報用の直通電話につきましても、24時間対応で職員が交代で対応する体制を整えております。 引き続き新型コロナウイルス感染症に関連する緊急対応をはじめ、市民の安全・安心な暮らしを守ることができるよう、支援が必要な方へ速やかな相談支援が行える体制の維持に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
本市の介護福祉課内に設置をしております地域包括支援センターは、介護のみならず、福祉や健康などさまざまな分野から総合的に高齢者とその家族をサポートする機関として、介護保険サービスに関する情報提供や初期相談対応、継続的・専門的な相談支援を行う総合相談支援事業を実施しております。
また、『健康福祉部』は、「社会福祉課」、「介護福祉課」、「子ども課」及び「健康推進課」の4課の構成で、「看護専門学校」は、健康推進課の所管施設に位置づけられており、部の職員数は、正規職員160名、会計年度任用職員282名の合計442名とのことであります。 それでは各款ごとに、審査の内容を御報告いたします。
岡谷市地域包括支援センターは、高齢者等が住みなれた地域で安心して過ごすことができるように、包括的及び継続的な支援を行う地域包括ケアの推進拠点として、平成18年4月に介護福祉課内に設置し、本年で13年目を迎えております。
また、健康福祉部は、社会福祉課、介護福祉課、子ども課及び健康推進課の4課の構成で、看護専門学校は、健康推進課の所管施設に位置づけられており、部の職員数は、正規職員158名、嘱託職員24名の合計182名の体制、とのことであります。 それでは各款ごとに、審査の内容を御報告いたします。 はじめに、歳出2款総務費の担当部分について。
また、患者さんや御家族の同意が得られれば、介護福祉課や社会福祉課と連携して相談に当たるなど、院内外の関係部署と連携をとりながら、患者さんが地域の中で生活できるように、医療・福祉・介護の支援を行っているとのことでありました。 以上が審査の主な点であります。
入居者には生活に困窮しておる方もおりまして、社会福祉課、介護福祉課等、庁内関係課にも状況を確認する中で、それぞれの事情をきちんと把握しまして、小まめな納付相談の実施や分納誓約を結ぶ等の対応を行っておりまして、特に強制的な取り立てということではございませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(武井富美男議員) 小口健康福祉部長。
高齢者の皆さんの御意見につきましては、第5次岡谷市総合計画策定の参考とするために、昨年度実施した市民アンケート調査を初め、介護福祉課が実施をいたしました第8次岡谷市高齢者福祉計画策定に伴うアンケート調査や諏訪広域連合による第7期介護保険事業計画策定に伴うアンケート調査など、さまざまな場面で要望の把握を行っております。
また、健康福祉部は、社会福祉課、介護福祉課、子ども課及び健康推進課の4課の構成で、看護専門学校は健康推進課の所管施設に位置づけられており、部の職員数は、正規職員156名、嘱託職員24名の合計180名の体制とのことであります。 それでは、各款ごとに審査の内容を御報告いたします。 初めに、歳出、2款総務費の担当部分について。 まず、戸籍住民基本台帳費について。
◎健康福祉部長(小口浩史君) 御質問にございました寝込まぬ先のぴんぴんキラリ教室の案内につきましては、介護福祉課の事業でございますので、私のほうからお答えさせていただきます。
また、健康福祉部は、社会福祉課、介護福祉課、子ども課及び健康推進課の4課の構成で、看護専門学校は健康推進課の所管施設に位置づけられており、部の職員数は、正規職員161名、嘱託職員24名の合計185名の体制とのことであります。 それでは、各款ごとに、付託事項を踏まえ、審査の内容を御報告いたします。 初めに、歳出、2款総務費の担当部分について。 まず、戸籍住民基本台帳費について。
先ほどの国民健康保険と同様でございますが、医療費だけでなく、生活全般でお困りの方につきましては、介護福祉課で行っております高齢者総合相談窓口を御紹介するなど、関係部署との連携をとりながら対応させていただいているところでございます。 ○議長(竹村安弘議員) 今井秀実議員。 ◆5番(今井秀実議員) 保険料軽減の特例措置の縮小の数字についてはわかりました。
運営につきましては、介護サービス事業所や介護福祉課で養成をしております介護予防リーダー、これはねこまぬ大使と言っておりますが、この介護予防リーダーの方にも携わっていただいております。 内容といたしましては、健康チェックと茶話会を中心に行っており、茶話会では、初めは緊張していた皆さんの表情が穏やかになり、サロンを楽しんでいる様子がうかがえます。
づくりのほうに進みますが、実際に大きな課題だという捉えと、ただ行政にも限界があるという、今答えたことと同じようなことを先ほど言われましたが、ただ、区などと連携してとか、自主防災組織みたいなところとも連携して、何とか高齢者が雪かきをして、多過ぎる雪を除いてというところの手助けができるような仕組みづくりを、土木課の職員の数だけをイメージすると、ちょっと自分も無理だなという感じがするんですが、社会福祉課とか介護福祉課
◎健康福祉部長(宮澤順君) 処遇改善加算の実施状況につきましては、各施設が行います運営推進会議というようなものがあるわけでございますが、その会議ですとか施設職員との懇談会、これは介護相談専門員ですとか施設の職員、また介護福祉課の職員というようなことによる3者会議となるわけでございますが、そうした中でいろいろなお話を伺う機会がございますので、そうした機会を通じて把握に努めている状況でございます。
次に、健康福祉部は社会福祉課と介護福祉課、子ども課及び健康推進課の4課の構成で、看護専門学校は健康推進課の所管施設に位置づけられている。職員数は正規職員161名、嘱託職員25名の合計186名の体制となる。
こうした高齢者の生活を支える機関といたしまして、岡谷市地域包括支援センターを介護福祉課の中に設置しております。岡谷市地域包括支援センターには、さまざまな悩みや課題を抱えた高齢者の相談が時間を問わずに寄せられております。高齢者自身に関するものであったり、また家族関係にかかわるものであったり、内容は非常に多岐にわたっております。
御質問の認知症への支援につきましては、支援する側、サポーターを養成して支援の輪を広げるともに、介護福祉課、地域包括支援センターにおける日々の総合相談等における個別支援を通してネットワークの構築を進め、認知症に優しい地域づくりを目指して展開いるところでございます。 次に、(3)の認知症予防策についてお答えをさせていただきます。
平成19年に信州短期大学介護福祉課専攻の学生の皆さんが、佐久平駅周辺と岩村田商店街の各店舗へ伺い、バリアフリーに関するアンケート調査を実施して、佐久平駅周辺ハートビルマップを作成されております。 市といたしましては、現在、市内の店舗など民間施設などのバリアフリーの状況は、把握をしていない状況でございます。